高校生・大学生のハゲはAGA?10代の薄毛治療や相談は病院の何科なのかを解説

投稿者: | 2024年5月17日

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10代の高校生や大学生でハゲ・薄毛が気になる方に向けて、10代の薄毛はAGAが原因か、薄毛治療や相談をする際には病院の何科を受診するのかを解説しています。

高校生・大学生の薄毛の基準となる抜け毛の平均本数やつむじはげ・M字はげの特徴や原因、AGAを発症する確率についてもまとめています。

高校生や大学生でも薄毛の相談ができるAGAクリニックや薄毛を改善させるための対策方法などもご紹介しているので、高校生・大学生でハゲに悩む方薄毛を改善したいと考えている10代の方は参考にしてみてください。

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高校生・大学生のハゲの基準|抜け毛の平均本数とつむじはげ・M字はげの特徴

高校生や大学生などの10代でも「自分はハゲているのではないか」と悩む人がいますが、10代のうちから薄毛になってしまう人もいるため、決して珍しいことではありません!

10代の高校生や大学生がはげてしまう、薄毛の原因は様々ありますがまずは薄毛が、気にしすぎのものではないか基準や特徴を確認してみましょう!

高校生・大学生のハゲの基準は?抜け毛の平均本数を確認

高校生や大学生の薄毛を判断する基準としては、以下のような特徴があるかを確認してみましょう。

  • 毎日100本以上の抜け毛がある
  • 細く短い毛髪がある
  • 髪の毛のハリやコシがなくなった
  • おでこや頭頂部の髪が薄くなった

高校生や大学生でもヘアサイクルによって髪の毛が抜けることは正常で、毎日50本から100本程度の抜け毛であれば正常の範囲内と言われていますが、100本以上の抜け毛が、毎日続いている場合には特に注意が必要です。

毛髪が細く短い場合には、髪の毛のハリやコシがなくなることで髪の毛の立ち上がりが悪くスタイリングがうまくいかないといった特徴が見られます。

特に、薄毛になりやすいと言われる生え際や頭頂部などにハリやコシのない細い髪の毛が増えていたり、地肌が目立つ場合には薄毛になっている可能性があります。

おでこの生え際の薄毛は「M字はげ」、つむじ周辺の頭頂部の薄毛は「つむじはげ」と呼ばれることが多いため、具体的にはどのような状態かを以下でチェックしてみましょう

高校生・大学生のつむじはげの特徴

  • つむじ周辺の毛髪が細い・短い
  • 髪の毛の流れが直線的
  • 地肌の色が赤っぽい
  • 頭頂部の地肌が透けて見える

つむじはげには上記のような特徴が見られます。

他の部位と比べてもつむじ周辺の毛髪が細く短かったり、毛髪がうずを巻くことなく直線的に流れている場合にはつむじはげの可能性が考えられます。

また、症状が進行してくると頭皮の色が赤っぽくなっていたり頭頂部のみ地肌が透けて見えるようになるため、気になった時点で頭皮や毛髪のケアを行うことが大切です。

高校生・大学生のM字はげの特徴

  • おでこ(前髪)の際の産毛が薄い・ほとんどない
  • 剃り込みを入れたように生え際が深い
  • おでこが広い

M字はげには上記のような特徴が見られます。

また、これらの他に見ておきたいポイントとしては、

・両耳の穴から頭頂部まで結んだ線と、M字部分から頭頂部までを結んだ線の幅が2cm以内の場合
・額に寄せた一番上のシワからM字部分の生え際までの幅が指3本分以上ある場合

M字ハゲの可能性が高いと言われています。

シャンプーやスタイリングなどで前髪をかきあげた際に、生え際が後退している、薄くなっていると感じることでM字はげを心配する高校生や大学生もいますが、M字はげの場合は生まれつきや気にしすぎの可能性もあるので、上記項目に気を付けてチェックしてみてください。

ここをチェック!

高校生や大学生のハゲは、友人や家族など周囲の人からの指摘で気にし始める方も多いですが、10代でも薄毛になる人も実際にいるため、上記の項目に気を付けて確認してみるといいでしょう。

また、ドライヤー後の床に落ちている毛髪や排水溝に溜まっている毛髪、枕に付いている毛髪の量が何本くらいか、抜けた毛髪が細く短くないかを確認したり、数年前の写真と見比べるなど、薄毛かどうかをチェックしてみてください。

高校生・大学生がハゲになる原因と10代の薄毛がAGAの確率

ではなぜ、高校生や大学生などの10代が薄毛になるのか、原因を見てみましょう。

また中高年の男性の薄毛に多いと言われている「AGA(男性型脱毛症)」ですが、10代の高校生や大学生が発症してしまう確率についても解説しているので参考にしてください。

高校生・大学生がハゲる原因!10代が薄毛になるのはなぜ?

高校生や大学生がハゲになる原因にはいくつかあり、生活習慣の乱れやストレス、頭皮環境の乱れなどが大きく関わっている場合が多いようです。

特に現代の高校生や大学生は、食が欧米化していることで栄養の偏りや脂質の多い食品を摂取したり、寝る時間が遅くなりがちで睡眠不足などの生活習慣が乱れている人も多くいます。

また、勉強や進路の悩みなどでストレスを抱えていたり、シャンプーの仕方が間違っているなどで頭皮の汚れを原因とした頭皮環境の乱れでも薄毛が起こります。

ただし、これらが原因の薄毛以外にも、以下のような病気も考えられます。

病名症状
脂漏性皮膚炎皮脂の過剰分泌によって頭皮環境が悪化することで起こり、主にフケや痒み、赤みなどの症状がある。
円形脱毛症免疫系やストレス、遺伝などが原因とされているが、明確な原因は判明していない。円状に毛髪が抜ける症状。
抜毛症(トリコチロマニア)ストレスなどが原因で自分で毛を抜いてしまう症状。
AGA(男性型脱毛症)男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が産生されることで薄毛が起こり、主に生え際や頭頂部からゆっくり薄毛が進行する症状。
甲状腺性脱毛症甲状腺ホルモンの分泌過多や不足によって起こり、抜け毛が進行し主に側頭部などが薄毛になる症状。

治療を行いたい場合でも、薄毛の症状によっては受診する診療科目が異なりますので、まずはどのような症状があるのか、頭皮や毛髪の状態、毎日の抜け毛の様子などを確認するようにしましょう。

高校生・大学生のハゲがAGAの確率は?

薄毛の原因の一つであるAGA(男性型脱毛症)はジヒドロテストステロン(DHT)が多く産生されることで薄毛になってしまいますが、日本人の薄毛はおよそ1/3がAGA(男性型脱毛症)が原因であると言われています。

また、AGA(男性型脱毛症)は中高年が発症しやすいイメージをもつ人も多いですが、AGAを発症している男性のうちおよそ10%が高校生や大学生の思春期を過ぎた10代のうちに発症する場合もあるようです。

高校生や大学生であってもAGAを発症することは、決して珍しいことではありませんが、AGAは進行性の疾患のため気付いた時点で早めの対処が必要になります。

高校生・大学生でもAGA治療はできる?

AGA治療は基本的に20歳以上の男性が対象になります。
AGA治療はホルモンバランスに影響を与える薬も多くあるため、AGA治療を行う病院でも10代のAGA治療には慎重な対応がされるようです。

クリニックによっては18歳以下の未成年の場合には、保護者の同意や同伴で相談から対応しているところがあるので、AGAの可能性を疑う場合には高校生や大学生のAGA治療に対応しているクリニックや病院を受診してみるといいでしょう。

高校生・大学生のハゲ・薄毛治療で病院を受診する際の診療科目

高校生や大学生でハゲてしまった原因が、生活習慣やストレス、頭皮環境の乱れによる抜け毛・薄毛の場合にはこれらを見直すことで改善することが多いです。

ただし、高校生や大学生がハゲになる原因の項目でも説明している通り、症状によっては受診する診療科目が異なるので、症状に応じた診療科目を受診することが望ましいです。

症状診療科目
脂漏性皮膚炎皮膚科
円形脱毛症皮膚科、AGAクリニック
AGA(男性型脱毛症)
抜毛症(トリコチロマニア)精神科、心療内科
甲状腺性脱毛症内科

上記のように症状に応じて診療する科が異なりますので、症状に合わせて病院やクリニックを受診しましょう。

高校生・大学生のハゲ・薄毛の相談ができる病院・AGAクリニック

薄毛の原因の一つにあげられるAGA(男性型脱毛症)ですが、10代の高校生や大学生でも発症する可能性があるため、「もしかしてAGAかも?」と心配する人は少なくありません。

AGA治療は20歳以上の方が対象ではありますが、18歳以下の方でも保護者の同伴や同意があればAGAに関する相談や治療を行っているAGAクリニックもあります。

ここでは、AGA治療の比較情報を参考に、10代のAGA治療に対応しているAGAクリニックをいくつかご紹介しているので、AGAを疑っている高校生や大学生はチェックしてみてください。

クリニックフォアは定期配送割引きあり!

主な費用
●内服薬
1ヶ月分4,015円~ 定期配送 初月0円・通常3,412円~/月

●外用薬
1ヶ月分12,100円 定期配送10,285円

クリニックフォアは東京・埼玉・大阪に11院あるクリニックで、対面診療をはじめ全国を対象に初診からオンライン診療にも対応しています。

クリニックフォアでは15歳以上であればAGA治療に関する相談や治療を行っており、18歳未満の方は診察時に保護者の同伴・同席があれば対応可能です。同席ができない場合には電話確認が必要になります。

オンライン診療で受診しても治療薬を処方してもらえるので、クリニックが遠方の方でも相談しやすいでしょう。

治療薬は主にフィナステリドや、デュタステリド、ミノキシジルを取り扱っていますが、基本的に18歳~20歳以上のAGA治療に推奨される治療薬のため、年齢が17歳以下で投薬治療を希望している場合には説明をしっかり受けるようにして下さい。

その他費用診察料(初診・再診):無料(診察のみは税込1,650円)
治療薬の配送料:税込550円
支払い方法クレジットカード、GMO後払い(コンビニ・LINE Pay・銀行・郵便局)、代金引換
全国のクリニック全国に11院

AGAスキンクリニックでは学割が利用可能!

主な費用
●ヘアケア用品(シャンプー・トリートメント・ヘアミルクなど)
2,000円~3,200円 /本

●内服薬
初診3,700円~ /月 再診以降6,200円~ /月

●外用薬
6,800円~ /月

AGAスキンクリニックは全国に60院以上あり、AGA治療や円形脱毛症の治療を行うクリニックです。

高校生や大学生の18歳以上のAGA治療に関する相談や治療を行っており、学生証の提示で治療費用が10%割引になる「学生割引」も利用が可能です。

高校在学中の方は原則、親権者または未成年後見人との同伴または法定代理人の同意書を持参することで相談に応じています。

カウンセリング時にはマイクロスコープを使用して頭皮状態を確認したり、日常生活のヒアリングを行うなど、薄毛の状態のみならず生活習慣による薄毛も含めて診断を行っています。

AGA治療薬や治療法が豊富にあり、自宅で使えるシャンプーやコンディショナーなどのホームケア品も取り扱っているので、状況に応じた治療が行えるでしょう。

カウンセリング料や診察料、血液検査料などが無料になり追加費用がかからないのも特徴なので、まずは無料カウンセリングを利用して相談してみてください。

その他費用カウンセリング料:無料
診察料(初診・再診):無料
血液検査料:無料
支払い方法現金、クレジットカード、デビットカード、PayPay、医療ローン
全国のクリニック全国に61院

ウィルAGAクリニックは丁寧な対面診療が魅力!

主な費用
●サプリメント
10,780円

●内服薬
初回1,628円~ 2回目以降7,700円~

●外用薬
※ 価格はすべて税込です。
※クリニック指定の医療ローンを利用した場合

ウィルAGAクリニックは東京・神奈川・千葉・大阪・愛知などに13院あるクリニックです。

対面診療とオンライン診療に対応していますが、初診は必ず医師の診察が必要になり、オンライン診療は再診以降から利用可能です。

ウィルAGAクリニックでは18歳以上の方であればAGA治療の相談や治療に対応しています。

AGA治療には内服薬や外用薬、注入治療などの治療法がありますが、副作用を心配する方のために栄養を補うサプリメントも取り扱っています。

無料カウンセリングでは専門医が頭髪の診断を行い、薄毛の症状やAGA治療の効果の見込みなどから、毛髪の状態と悩みに合わせた適切な治療計画を提案しているので、治療の必要性や具体的な治療内容を知りたい方は相談してみるといいでしょう。

その他費用カウンセリング料:無料
診察料(初診・再診):無料
血液検査料:無料※1
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン
全国のクリニック全国に13院
※1 対象の治療プランに限る。単体処方など、対象外の場合は別途11,000円発生。

高校生・大学生のハゲを改善する10代の薄毛を回復させる対策方法

高校生・大学生がハゲる原因にはいくつかありますが、普段何気なく行っている生活習慣を改善することで薄毛を回復できる可能性があります。

まずは自分でできるものから対策したいと考えている10代の高校生や大学生はこちらも試してみてください。

頭皮環境に合わせたシャンプーで正しく洗う

高校生や大学生の10代はホルモンバランスの関係で皮脂分泌が盛んになる人も少なくありません。

そのため頭皮に残った皮脂やシャンプーのすすぎ残しなどが原因で頭皮環境を悪化させてしまうため、正しい方法で頭皮をしっかり洗うことが大切です。

正しいシャンプーのやり方

  1. 乾いた状態でブラッシング
  2. 2分~3分程度予洗い(湯シャン)を行う
  3. 空気を含ませるようにシャンプーを泡立て、指の腹を使って、頭皮をもみほぐすように洗う
  4. シャンプーにかけた倍の時間をかけてしっかり流す

予洗い(湯シャン)を2分~3分行うことでシャンプーの泡立ちがよくなり頭皮までしっかり洗うことができるので、シャンプー前の予洗いをしっかり行ってみてください。

また、シャンプー後にコンディショナーやトリートメントなどを使用する際には、頭皮に付かないように毛先のみに塗布するようにしましょう。

また、頭皮が乾燥していたり、臭いやフケがある場合には、洗浄力が優しい成分や殺菌効果などが期待できる有効成分が配合されたシャンプーを使用するのもおすすめです。

目的成分
洗浄力が優しい成分ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン など
頭皮環境を健やかに保つ有効成分ピロクトンオラミン、ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸2K、サリチル酸 など

シャンプーを選ぶ際には、これらの成分が入っているかをチェックしてみてください。

もし使用しているシャンプーに「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」など成分名に硫酸と記載がある製品は、石油系の洗浄成分となり洗浄力が高く頭皮の乾燥を招いている可能性もあるので、使用しているシャンプーが頭皮環境にとって優しい成分なかのかを確認してみてください。

睡眠時間を確保する

10代の高校生や大学生は勉強やゲーム、なかなか寝付けないなどで、睡眠時間が短かかったり睡眠の質自体が低い場合があります。

睡眠は成長ホルモンを分泌させるために大切な時間のため、一日の睡眠時間を確保しましょう。

厚生労働省の調査では年齢が15歳~24歳の平均の睡眠時間は約7~8時間程度とされていますが、必要な睡眠時間は日中の活動内容や人によって異なるため、この時間を目安に自分がすっきり起きられる睡眠時間を確保するといいでしょう。

また、質の良い睡眠をとるために、就寝の1時間前はスマホの使用を避ける、入浴は就寝の2時間前までに済ませる、決まった時間に就寝・起床するなど生活リズムを整えることも大切です。

適度な運動を行う

高校生や大学生で部活動やサークルなどに所属せず、運動する機会が減っている方は適度な運動を日常に取り入れてみるといいでしょう。

運動不足は血行不良を招きやすくなり髪の毛の成長に必要な栄養が届きにくくなります。

適度な運動は血流をよくし栄養を届きやすくするので、毛髪が成長しやすい環境をつくることができます。

また、運動をすることで薄毛の原因のひとつとなるストレスの発散にも繋がります。

激しい運動は必要ありませんが、軽いウォーキングやストレッチ、自分がやりやすい運動から取り入れてみるといいでしょう。

毛髪の成長に欠かせない栄養を摂る

高校生や大学生は栄養不足により薄毛になっている可能性もあるため、日頃から髪の毛の成長に必要な栄養を摂取することをおすすめします。

髪の毛の成長に欠かせない主な栄養と含まれている食材は以下のとおりです。

栄養素含まれる主な食材
亜鉛牡蠣、煮干し、豚ロース、牛肩ロース、鶏レバー、プロセスチーズ、卵、納豆 など
タンパク質鶏ささみ、鶏むね肉、豚もも肉、牛もも肉、マグロ赤身、納豆、木綿豆腐、枝豆、 など
ビタミンEブロッコリー、アーモンド、卵、かぼちゃ、ほうれん草、なす、 など
ビタミンCキウイ、イチゴ、アセロラ、赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、 など
ビタミンB2卵、ブロッコリー、アーモンド、ごま、ナチュラルチーズ、焼きのり、納豆、くるみ など
ビタミンB6鮭、まぐろ赤身、豚ヒレ、かつお、鶏ささみ、バナナ、さつまいも など

これらを意識した食事を心がけるとよいでしょう。

ただし、同じ食材ばかりを食べるのではなく、バランスよくとるようにしましょう。

高校生・大学生がハゲる原因と10代の薄毛対策とAGAになる確率

高校生や大学生がハゲる原因は栄養の偏りや睡眠不足などの生活習慣の乱れ、頭皮環境の乱れなどで薄毛が起こりやすくなりますが、これらを意識して改善することで薄毛が回復する事も多いようです。

しかし、10代の高校生や大学生でも脂漏性皮膚炎や甲状腺機能の異常、AGA(男性型脱毛症)などが原因の薄毛もあるため、症状に応じた病院やクリニックを受診することが大切です。

また、中高年男性の薄毛に多いと言われる進行性のAGA(男性型脱毛症)は、思春期を過ぎた高校生や大学生の10代でも約10%の方が発症し始めるとも言われているため、不安な方や疑いがある方は専門のクリニックや病院で相談してみてください。

参考文献
男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
オンライン診療の適切な実施に関する指針 平成 30 年3月 (令和5年3月一部改訂)

カテゴリー: AGA

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